個人年金保険
保険に関するご留意点(必ずご確認ください)
ご購入前に必ずご留意点をご確認のうえ、お客さま自身の判断でお申し込みください。
「個人年金保険」でゆとりある老後の準備をはじめませんか?計画的に積み立ててゆとりあるセカンドライフをサポートします。
個人年金保険おすすめのポイント
年金 -受け取る-
公的年金の不足分を補うことができます。
みなさんが退職されたあとは、これまでの給与所得に代わって、年金所得が収入の柱になると考えられます。個人年金保険はその名の通り年金で受け取ることができるため、公的年金の不足分等を補い、セカンドライフのゆとりに役立てることができます。
保障 -のこす-
万一の際には、死亡給付金が支払われます。
「運用している期間中に自分にもしものことがあったら・・・」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。被保険者さまの万一の際には、ご家族等の受取人の方にこれまでの積立金額が死亡給付金の形で支払われます。
商品のご紹介(個人年金保険)
一時払個人年金保険
- 販売名称
- 積立利率変動型個人年金保険(19)(通貨指定型)
プレミアカレンシー3 - 商品内容
- 大切な資産を「ふやしたい方の基本プラン」、「長生きに備えたい方の満期重視プラン」の2つのプランから選択でき、 指定通貨は米ドル、豪ドル、円から選択できます。
- 保険会社
- 第一フロンティア生命保険株式会社
- 詳細情報
- 保険会社ウェブサイトへ(外部WEBサイトへリンクします)
保険に関するご留意点(必ずご確認ください)
- ご検討にあたっては、商品の契約概要・注意喚起情報・設計書・ご契約のしおり・約款等の資料をお客さまご自身で必ずご確認ください。
- 生命保険は預金ではありませんので、株価や債券価格の下落、市場金利や為替の変動により、資産残高、保険金額、解約返戻金額等は払込保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。
- お払込みいただいた保険料は預貯金とは異なり、一部は給付金等のお支払い、ご契約の締結や維持に必要な経費にあてられます。したがって解約されますと、解約返戻金があっても多くの場合、払込保険料の合計額よりも少ない金額となります。
解約返戻金は、保険の種類・ご契約年齢・性別・経過年(月)数等によっても異なりますが、特に、ご契約後短期間で解約されたときの解約返戻金はまったくないか、あってもごくわずかです。 - 保険商品は、引受生命保険会社が保険の引受を行う商品であり、預金ではありません。当組合は、募集代理店として、契約の媒介を行いますが、契約の相手方は、当組合ではなく、引受生命保険会社となります。このため、保険契約は、お客さまからの保険契約のお申込に対して保険会社が承諾したときに有効に成立します。
- 保険商品は、預金保険の対象ではありません。預金保険については、窓口までお問い合わせください。
- 保険商品について、当組合による元本および利回りの保証はありません。
- 引受生命保険会社が破綻した場合には、生命保険契約者保護機構により保護の措置が図られますが、ご契約の際にお約束した死亡給付金額・年金額、死亡保険金額・解約返戻金額等が削減され、その結果、死亡給付金額・年金額、死亡保険金額、解約返戻金額等が払込保険料を下回るリスクがあります。
- 保険商品のお申込の有無がお客さまと当組合との他のお取引に影響をおよぼすことは一切ありません。
- 当組合では借り入れられた資金(他の金融機関での借入金を含みます)を保険料とする保険商品のお申込はお断りしています。
- 法令上の規制により、お客さまのお勤め先や、融資のお申込状況等によっては、お申し込みいただけない場合がございます。
- 保険会社による保険金や給付金等のお支払について、受取人の故意による場合や、健康状態等についてお客さまが事実を告知されなかったり事実と異なることを告知された場合等、保険金や給付金等が支払われない場合がございます。詳しくは、契約概要・注意喚起情報・設計書・ご契約のしおり・約款等をご確認ください。
- 保険会社への保険料のお払込について、保険料お払込の猶予期間中に保険料のお払込がない場合、ご契約は失効します。失効した場合、保険金や給付金等の支払事由に該当した場合でも、保険金や給付金等が支払われません。
-
取扱保険商品はクーリング・オフの対象です。
ただし、以下の場合、お申込の撤回等はできません。
- 保険会社が指定する医師の診査が終了したとき
- 債務履行の担保のための保険契約であるとき
- 既契約の内容変更(保険金額の増額、特約の中途付加等)のとき
- 法人をご契約者とする保険契約であるとき